#85【本の仕組み】<加工>箔押しとは?

みなさん、こんにちは。
小学館スクウェアのエマと、こてつです。

書籍を制作するとき、特別感を演出するため、カバーや表紙などに「箔押し」(はくおし)という加工を施すことがあります。
今回は、その箔押しについて調べてみました!

【村田金箔グループ 箔押し見本】

本の装丁だけではなく、商品のパッケージやグリーティングカード、シールなどにもよく使われている箔押しですが、どのように印刷しているのでしょうか。

一般的には、金や銀などのロール状の箔を、熱した金属の版(凸版)で紙に強く押し当てて転写するそうです。
通常のインクだけの印刷では出せない光沢とインパクトを表現することができるので、本の顔であるカバーや表紙に箔が使われていると、それだけで目を惹きますよね!

【大辞泉第二版(小学館)】

【左・新選漢和辞典 新装版 第八版 右・新選国語辞典 第十版(小学館)】

☆次回は、9/24(木)更新予定です。
それでは、またお会いしましょう。


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