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良寛を今に伝えた

小林二郎伝

一幕臣の足跡

山岡鉄舟の大いなる働きで実現した西郷隆盛と勝海舟の会談によって「江戸無血開城」となり、時代が動いた。 その時代、何人もの名もなき幕臣もそれぞれの役割をはたしていたが、その一人だった「小林二郎」の存在を明らかにし、今後の維新史に一筋、別の光を当てている。 小林二郎は江戸での活躍後、新潟に戻り、印刷所を開業。『僧良寛歌集全』や『僧良寛詩集全』を精力的に発行し、良寛の名を世に広めた。 山岡鉄舟、高橋泥舟、勝海舟、村山半牧、青山延壽、南摩綱紀といった人物との交流をとおして、新潟の文人「小林二郎」という幕臣の生きようがここにある!

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著者:喜多村 園子

A5判・上製

本文4色4ページ/1色192ページ

定価:本体価格2000円+税

ISBN 978-4-7979-8754-6

2018年5月発売

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